通信制大学院の魅力!それは学問追究と広範囲な年齢の人との出会い

通信制大学院とは何か?

通信制大学院とは、大学院レベルの学習がしたいと希望しながらも、時間的制約などによって学ぶことができい人のために設置された大学院です。平成28年度現在、全国28大学で多くの人々が学んでいます。

目的は、学術研究の推進と研究者の養成及びその人材育成であり、授業スタイルは印刷教材による課題学習・スクーリング・メディアを利用した学習などで、修了要件は昼間の大学院と同じです。

通信制大学院で学ぶメリットは?デメリットは?

通信制大学院で学ぶメリットの一つは、研究テーマを深く追究していくなかで、論理的思考や批判精神が身につくことです。これはビジネスの世界だけではなく、人生を生き抜く知恵でもあります。

また、様々な年代の人と出会えることもメリットです。通信制大学院は、昼間の大学院に比べて学ぶ年齢層が広範囲です。中には地方の有名病院の院長先生が「歴史が学びたい」といって、新幹線を利用してスクーリングに来られていたという話を聞いたことがあります。指導する教授も逆に勉強になることが多かったとか。こういう出会いが大きなメリットです。

もちろん、デメリットもあります。それは、自己管理ができなければ卒業は難しいということです。指導教授としばしば顔合わせないので、つい怠けてしまう人もいます。しかし、これは昼間の大学院でも同じこと。それだけのモチベーションは当然、必要なはずです。

人生で一段落着いたときでも十分OK!

学問は楽しいものです。自分の知らない世界がそこには広がっているからです。さまざまな事情ですぐに学ぶことができない人も多いことでしよう。しかし急ぐことはありません。人生の中で一段落が着き、「もう一度、学びたい」と思ったときにはじめられるのが通信制大学院だからです。

通信制大学院で研究をするにあたり、担当教員との連絡の取り方や利用できる施設の種類を確認することが重要です。